ABOUT

私たちの野菜づくり

震撼させる
ものづくり

つくる人の想いが商品に表れる

私たちがものづくりにおいて最も大切にしているのは味です。
どこにでもある商品ではなく、ロックファームでしか味わえないものづくりを心がけています。
私たちは野菜を子供のように育てております。
そのために様々な工夫がありますが、つくる人の想いやこだわりがそのまま商品の味に表れると考えております。
ものづくり、人づくり、ことづくり、何事においても良い人材が集まらないと良いものは作れません。
自然が相手なので決まったことを決まった通りにやっていても良いものはできない、常に頭の中を柔軟にし天候や自然の変化を感じ取り、人の手で少しの手助けをしてあげることが大切な要素となっております。
子供が水を欲しがっているからといって大量にあげるわけではなく、自然に強く育つ手助けを行う形です。
子供に寄り添って素直に育つように人が何もかも行なってしまうわけではなく、「手助け」をしてあげる。
1シーズンごとに作るものづくり、同じ天候の日はなく、毎年気づいたことを改善できるのは次のシーズンになります。
日々の積み重ね、人の経験もものづくりにおいて大事な要素です。

循環させる、奇跡の三毛作

技術的な面でいうと、土づくりはとても大事になってきます。
良い商品を育てるには良い土をつくり、どれだけ良い根を作れるか。良い根を作ることによって、幹が力強くなり良い商品が作れます。
土づくりにおいて重要な要素は多岐に渡りますが、育てる順番はかなり重要な要素と考えております。
ロックファームでは、ネギ、とうもろこし、枝豆をつくっておりますが「奇跡の三毛作」と呼んでいる方法で、ネギ > とうもろこし > 枝豆の順番で育てています。
ネギが残していった栄養素をとうもろこしが吸い上げて、力強く育ち、残渣も吸い上げることができます。収穫後のとうもろこしは幹ごと粉砕にして土に混ぜることによって土に団粒構造(だんりゅうこうぞう:だんご状になった大小の土の塊がバランス良く混ざり合っていて、適度な隙間がたくさん生まれる構造) ができふかふかの土を作りあげることができます。
そして、とうもろこしが吸い上げてクリアになった土に枝豆を定植させることで、枝豆が土の中に根粒菌(こんりゅうきん:植物の生育に欠かせない窒素を大豆に供給する働きをする菌)を残す。この根粒菌によりネギの育成にとってベストな土づくりが可能となります。

畑を休ませることも大切

循環させることで良い土ができ、互いに影響しあって育ちますが、土を休ませることも大事な要素です。土を休ませるとは何もせずに放置するだけでなく、春に水を張って放置します。土中に残った残渣物も完全になくなってしまいクリアな状態になります。
お米を育てることが良いとされてもいますが、お米も土の栄養素を吸い上げてしまうので、完全に何も育てず冬眠させることが大切な要素と考えております。このように循環させるものづくり、お互いが残していった栄養素をうまく利用できる順序で育てることが、良い商品を生み出す上で必要不可欠なことだと考えております。
ロックファームの土はふかふかで触り心地も良いです!